モノローグの場


by 1984_leoleo
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授業も何にもない。

今年度の授業はもう指導教官のゼミしか残っていません。でも彼の授業だけまだあと累積で10時間以上はあります。なんてこったい。

テストに関しては、明日のドイツ語はぶっちすることが本日の脳内会議で決定しました。受けても玉砕するだけ。

レポートに関してはあと2つ残ってます。1つ手つかず、もう1つはもう少しです。



今日は5限だけありました。2年間受けた授業の最後です。

思えば2回生の春。1対1のマンツーマンで始まったあの授業、2年もやったんだなぁって。最初は英語の文献を読めなくて

「こんなんも読めなくてよくうちの大学受かったなぁ」

とか言われたものです。

「これからみっちり英語の文献読めるようにしてやるからな」

って言われて、鬼のような授業が始まりました。渡された文献を90分間ひたすら口頭で訳し続ける作業。。。1人でやるから手を抜けないし、最悪でした。世界史の知識も要求されるし、「Norman Conquest」の正確な年号なんてすっと出てきません。1660年王政復古で帰ってきた国王の名前とか。

英語はおかげさまでようやくそれなりには読めるようになりました。でも相変わらず英語は苦手です。高校時代つまづいた後遺症に悩む毎日です。

1対1だったから生徒の都合で休講も決まるし。2回生の5月、シンガポールに旅行行くって理由で休講にしてもらった。代わりに植物園で資料を買ってくるっていう「おつかい」を頼まれたけど、たぶん人生で一番遠い「おつかい」になったでしょう。


そんな授業も少しずつ人が増えて……。最後は6人でした。相変わらず文献を口頭で訳していく授業で、順番で回すことになってるから単純計算で負担は6分の1に。いつの間にか「一番しんどい授業」から「一番楽な授業」になりました。

今期も試験・レポートなしで無事に終わりました。きっと彼は素敵に今回も80点をくれるはずです。これで彼からは8単位も「優」をもぎ取ったことになります。「重複可」の授業だから何度受けても卒業単位になります。最後に素敵な捨て台詞をくれました。

「来年度も同じ時間に授業やるからよかったらきてよ。形式は変えないけど、内容は変えるからさ。」

マジですか? 12単位も「優」をもらっちゃっていいんですか? ごっちゃんです。てかそのセリフ去年も聞きました。同じセリフです。でも去年は最後に。

「だれも来てくれなかったら淋しいからさ」

ってのがついてました。先生って寂しがり屋ですね。
今年はそのセリフが聞けませんでした。6人もいればお腹一杯なんでしょう。マンツーマンの時から学生が増えていくのを見てきた僕にとってはうれしいような淋しいような微妙な気分でした。


あ、先生はイギリス文化史のK島先生です。直接自分の専攻とはあんまり関係ないけど、「狐狩り」とか楽しかったです。
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by 1984_leoleo | 2006-01-18 22:30 | まいにち