モノローグの場


by 1984_leoleo
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夜明け前

なんといい歌詞なんだ。スガシカオはいい。



風の音がやみそうにない夜は
よけいなことを考えてしまう
世界中でただぼく一人だけが
ゆるしてもらえないような気分さ

ねぇ君はあの時電話をしてきて
ねぇ君は本当はどうしようとした

今テレビの画面で誰かが
愛のためその銃をとった
風がひどくまたマドをたたいて
セリフがうまく聞き取れないんだ

ねぇ愛という言葉ですましてきた
ずっと昔からあやふやな感じ

今夜のヤミにむけうちはなつ
ぼくらの銃声は
みえないそのカベを一瞬で
突き破ろうとして
街にただひびいただけ

昔この両手にかけられた
プラスティック製のオモチャの手錠
ぼくは1人ではずせなくなってしまい
こわそうとしてきつくしてしまった

ねぇ君が愛してるって聞くたびに
ふっとよぎるこのどうしようもない感じ

今風がふきぬけるこの街で
ぼくは目をこらした
空のずっと先に夜明けを
みつけようとして
しばらくヤミをみつめた

夜の街にむけうちはなつ
ぼくらの銃声は
ヤミをつらぬいて夜明けまで
とどきそうなのに
風がただふきつけるだけ
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by 1984_leoleo | 2005-04-20 23:50 | まいにち