モノローグの場


by 1984_leoleo
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そうでありたいと思う人間であるべきなのか

まあそんな風に思うわけです。

会社の社内報に載せる「自己紹介文」をこの間書いたのですが。
「私は……な人間です」って書くけど、ほんとにそうであるかははなはだ疑問です。

そもそも「……な人間」ってのは現状分析であるよりも、
少し現状分析からずれた、理想化された自分であったりします。
当然そこに謙遜とか自虐とか、向上心の程度ってものがあるわけですから、
単純に「理想化」というべきではないかもしれませんが、
まあでも「理想」といってもいいでしょう。

興味深いのは、「……な人間」って言ったとき、現実との距離が測られるわけです。
例えば一年中引きこもってた人間が、
「いつも世界中を飛び回っている人間です」
とは言えないわけで、そういう時は「飛び回っている『ような』」とかぼかして使うわけです。
そうすれば厳密な意味ではウソをついてない。
まあそんなのは屁理屈でしょうが。





さて、でもですよ。
そのような自己紹介の文面が現実とまったく同じというのもどうなのかと思ったり思わなかったり。
人間生きている限り変化するわけですし、その変化を織り込んだ自己紹介じゃないとまずいわけです。たとえば入社時の自己紹介に
「○○の研究をしています」
と書くわけにはいかないように(過去形として書くならいいけど)
将来読んでもらう自己紹介は将来の自分の未来予想図なわけですよね。
だからすこし理想化されるわけですよね。
で、その自己紹介は自分の未来に目指す目標にすべきなのだろうかって問題に進むのです。
「海○王に俺はなる!」
っていう某マンガのセリフがありますが、あれと似たことを自己紹介に書くわけです。
で、それを目標にする。

それって明確に意識されているわけではないでしょう。
でも無意識に似たようなことはよくやっているような気がする。
そんな感じで、自己紹介には、自分を規定する作用があるのです。
有言実行ってやつに似てるのか。

くだらない話ですね。
修論の息抜きに適当に随筆したら本当にいいかげんな話になった。
適当なことには筆が進むのですね。ここまで一気に5分強で書いてるよ。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
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by 1984_leoleo | 2009-01-11 15:07 | まいにち